糖尿病治療:生活上の注意
糖尿病治療は、患者の性格が問われる病気とも言われています。
現在、医学の進歩は目覚しく、糖尿病治療に必要な薬や医療機器などは著しく発達しています。
それゆえに、糖尿病治療は患者自身の責任が大きく左右することになってしまっています。
『糖尿病は患者の性格をテストする病気。
糖尿病治療に耐えて成功するには知性、自制、そして勇気が求められる。』
と「糖尿病臨床の父」エリオット・ジョスリンは言っています。
1型糖尿病の人は思いつめないこと。
はじめはショックかもしれませんが、食事による治療も運動療法も自分のためと前向きに取り組みましょう。
2型糖尿病の人は油断しないこと。
自覚症状が出るのが遅いので、健康を過信している人が多いようです。
とくに合併症は突如襲うものなので、気を抜かないようにしましょう。
1型、2型どちらも健康的な生活を送ることが一番の治療法。
かといって、糖尿病が自分自身で治療する病気ということで殻に閉じこもらないように!
さらに糖尿病治療は、一番マメなダイエット法を行うようなもの。
家族や友人、医者など周りの人の助けやサポートが必要な病気でもあります。
じっくり時間と経験を蓄積しながら糖尿病を治療していきましょう。